由紀さんが童謡や唱歌などを歌い続けることで培ってきた“日本語の歌”には、母音の使い方・イントネーション・発声方法など、世界でも稀に見る独特の“美しさ”があると見直されている。
日本語の美しさはもちろんだろうが、やはり自然と「聴かせる」歌唱力も大切なんじゃなかろうか。
2chじゃ「ステマ」と言っているが、ステマにしてもきれいな歌声は事実であり、日本人が日本語で歌っていることが喜ばしく思う。
自分達の言葉があるのに、わざわざ日本語で歌う連中に比べれば、ステマでも数段上だろ。
で、オイラが中坊の時に英語の教科書に載っていた「Puff」を日本語でどぞ。
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1. Yuuzuki (Evening Moon)
2. Mayonaka no Bossa Nova (Midnight Bossa Nova)
3. Du soleil plein les yeux (Eyes Full Of Sun)
4. Puff, The Magic Dragon
5. Ii janaino Shiawase naraba (It's Okay If I'm Happy)
6. Blue Light Yokohama
7. Yoake no Scat (Melody For A New Dawn)
8. Mas Que Nada
9. Is That All There Is?
10. Watashi mo Anata to Naite Ii? (Consolation)
11. Wasuretainoni (I Want To Forget You, But...)
12. Kisetsu no Ashioto (Footsteps Of The Seasons)
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