信用を築くまでには随分な時間がかかるが、信用を失うのに時間は不要。
(この画像は記事内容とは無関係です) |
県によると、同社は少なくとも昨年1月27日~12月22日、ロシア産のシジミ24トンを三重県産と表示して販売したほか、韓国産のアサリ200キロを熊本県産として販売していた。経営者の男性は「3、4年前から始めた」と説明している。
3、4年前からしてて「表示の是正と再発防止策をまとめるよう指示」って、ただの行政指導やん。食に関してはもっと厳しい処置を科していいとおもう。
特に南朝鮮産のアサリなど、糞垂れ流している海岸のアサリを販売するなんて言語道断でしょ。
産地偽装のカラクリ (別冊宝島 2098)
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