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2020年6月23日火曜日

【皇室】相談役、参与に就任する五百旗頭真

防衛大学の校長に就任させた愚かな日本が、また繰り返す愚。

このエントリーに取り上げた屑のひとりだし。

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皇室の相談役「参与」に 五百旗頭真さんら3人 新たに就任へ | NHKニュース

皇室の重要事項の相談役「参与」に、兵庫県立大学理事長の五百旗頭真さんら3人が新たに就任することになりました。 「参与」は、天皇の意向を受けて皇室の重要事項について助言を行う相談役で、外部の有識者や司法関係者、それに宮内庁の元高官などから選ばれ、宮内庁の幹部なども交えて定期的に開かれる会合で天皇皇后両陛下などと意見を交わします。 ...


「参与」は、天皇の意向を受けて皇室の重要事項について助言を行う相談役で、外部の有識者や司法関係者、それに宮内庁の元高官などから選ばれ、宮内庁の幹部なども交えて定期的に開かれる会合で天皇皇后両陛下などと意見を交わします。

余計な助言は不要。

陛下の相談役として五百旗頭氏は適任か 有元隆志(産経新聞正論調査室長兼月刊「正論」発行人)

新しい宮内庁参与の一人に兵庫県立大の真理事長が6月18日付で起用された。果たして五百旗頭氏は天皇陛下の相談役にふさわしい人物なのか、宮内庁による人選を疑問視する声が相次いでいる。 ...


五百旗頭氏は神戸大学教授だった平成16年には、「中央公論」5月号に「反中“原理主義”は有害無益である」と題し、「中国が若年層のナショナリズムの暴発とは別に、イデオロギーと対日観の呪縛を解き、その国家理性は等身大の日本を確認しようとしている。日本も反中原理主義的先入観の衣を捨てるときが来ていることに気づくだろうか」という書き出しで始まる論文を発表している。中国側の「努力」を理解しない日本にこそ問題があるという認識だろう。いまも同じ認識なのだろうか。





4106108143皇室はなぜ世界で尊敬されるのか (新潮新書)

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