［北京 １日 ロイター］ 中国・広西チワン族自治区の小学校で、食堂の飲料水を飲んだ児童６０人以上が体調を崩した。頭痛や吐き気を訴えた３４人が現在も入院中。新華社が１日伝えた。
何者かが故意に毒物を混入させた可能性があり、現在捜査が続けられているものの、地元の教育担当職員らは同小学校の管理不行き届きを指摘している。
どうも毒物混入が流行っている国のようですね。他にも学校を舞台に毒物の事件が起きてりゃ、我が国の毒入り餃子を真剣に調査しようとは思わんよな。このような事件が多発していること自体、今回の毒入り餃子の件は支那の仕業だと確信が強まるばかり。
下のエントリーにも書きましたが、五輪ができる状態じゃないじゃん。わが国の選手団と関係者の方々は、どうしても五輪に参加するなら、しっかりと保険に加入されることを強くお勧めです。
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