さて、今回の口蹄疫被害は「赤松口蹄疫」と命名されているようだが赤松は担当大臣。当然責任はあるわけだが、その大臣の上にいる行政の長は我らが鳩山・L・由紀夫総理大臣だというのをお忘れか?
その鳩山・L・由紀夫総理大臣が重い腰を上げて対策本部長になりました。そんでもって対策本部初会合だって。
これって対策本部が出来たから報道規制が解かれたのか?報道規制の限界と感じて対策本部を立ち上げたのか?
今夜19時からの日本放送協会の報道です。
宮崎県内では、先月20日から16日までに、あわせて111か所の農場などで口てい疫に感染、または感染の疑いがある牛や豚が見つかっており、こうした事態を受けて、政府は、鳩山総理大臣を本部長とする対策本部を設置し、17日夕方、総理大臣官邸で初会合を開きました。
なぜ1ヶ月近くも経っての初会合なのかを追求しろ!
鳩山総理大臣は「口てい疫の拡大がたいへん懸念される状況であり、危機管理上、重大な課題だ。農家や宮崎県の皆さんに安心していただけるよう政府をあげて対処したい」と述べました。
もう十分に拡大してますが?懸念される状況を通り越してね。1ヶ月近く動いていないで危機管理上とはビックリタマゲだ。このような災害の際は総理大臣が最初に現地入りするんだよ。民主党が大好きな支那でも主席とやらパフォーマンスでも即行動してただろ?
何を偉そうに今頃Twitterにまで書いているんだ?TLをみたら口蹄疫については初めての投稿じゃないか。
すぐに宮崎に足運べ。
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