
- 1
【テレビ朝日】玉川徹の発言に倉田哲郎箕面市長から抗議2020-01-29コメンテーターとは言え、彼はテレビ朝日報道局局員。 彼の失態を、同じ局の正社員であるアナウンサーに謝罪させるとは、これ如何に。 玉川徹本人か、彼の上司が謝罪するのが筋衛門。 (転載元:Twitter...
- 2
【事件】六代目山口組若頭高山邸発砲は76歳の中野会元組員2020-09-18「日本で一番強いやくざに」で若頭。普通、そこは六代目じゃないの? 刑務所でただ飯食いたさなのかな?それにしても、76歳でね。 【三重】元組員、山口組髙山若頭宅銃撃認める…「日本で一番強いやくざに足を...
- 3
【神戸山口組】カネ2020-07-17山口組から出たきっかけ。 【暴力団】 神戸山口組 「分裂騒動」が終わらない・・・井上組長 「苦しすぎる胸の内」 [影のたけし軍団★] 引用元:https://ai.2ch.sc/test/read....
- 4
【電通】企業体質がこんな社員を作り出す2020-12-18 電通というネームバリューがなければ、こんな社員の言うことを聞かないのが下請け。 (転載元:Wikipedia)【企業】「博報堂に協力したら出入り禁止だ」 下請け会社に圧力かけた電通、公取から注意受...
- 5
【新型コロナウィルス】「パンデミック」ではなく「インフォデミック」が起きているbyWHO2020-02-05WHOは、中共に忖度してるん? (転載元:BUSINESS INSIDER) 【新型肺炎】WHO「パンデミックでなく『インフォデミック』」 引用元:https://ai.2ch.sc/test/re...
- 6
【鳩山由紀夫】なぜ開かれた代表選にしなかったのかと指摘する2020-09-10このつぶやきと言い、 【鳩山由紀夫】「長期政権に最も貢献したのはあなたがたでしたね」と野党について一般的な評価する | すきま風 最近は中の人が変わったのかね。 合流新党の代表選が行われているよ...
2011年3月27日日曜日
松本龍環境大臣兼防災担当大臣
まずは他の大臣同様にプロフィールを。
まだ50代終わりにして7回連続当選だから間違いないことは、しばらくは福岡1区の地盤は揺るがないでしょう。
世襲がどうのこうのと一時期問題視されていましたが、松本龍環境・防災担当大臣は3代目ですな。祖父は全国水平社の中心人物で「部落解放の父」と呼ばれた松本治一郎元参議院副議長。父・英一参議院議員の秘書を経て1990年に旧社会党から初当選した。(参照:西日本新聞 2010年9月18日)
地方の小さなゼネコン出身で、菅内閣閣僚トップの資産家というのは、上記三代のつながりかと穿った見方をするのはオイラだけじゃないでしょ。
環境大臣の仕事としてはCOP10議長ですか。名古屋議定書の採択は、COP10の議長として満足な仕事となったんでしょう。
さて、3月11日から本日にいたるまで、防災担当大臣としてのご活躍を耳にしないのはオイラが疎いだけ?
いやいやありました。
あらら、中央防災会議が開かれていないのは次の理由から?
あら、今朝の番組に出ていたのか。
全国水平社を支えた人びと
まだ50代終わりにして7回連続当選だから間違いないことは、しばらくは福岡1区の地盤は揺るがないでしょう。
世襲がどうのこうのと一時期問題視されていましたが、松本龍環境・防災担当大臣は3代目ですな。祖父は全国水平社の中心人物で「部落解放の父」と呼ばれた松本治一郎元参議院副議長。父・英一参議院議員の秘書を経て1990年に旧社会党から初当選した。(参照:西日本新聞 2010年9月18日)
地方の小さなゼネコン出身で、菅内閣閣僚トップの資産家というのは、上記三代のつながりかと穿った見方をするのはオイラだけじゃないでしょ。
環境大臣の仕事としてはCOP10議長ですか。名古屋議定書の採択は、COP10の議長として満足な仕事となったんでしょう。
さて、3月11日から本日にいたるまで、防災担当大臣としてのご活躍を耳にしないのはオイラが疎いだけ?
いやいやありました。
佐藤知事と松本防災担当は、かつての民主党の同僚国会議員。しかし、大臣を迎えたのは再会を喜ぶ言葉でなく目を血走らせる形相の知事だった。「一刻も早く、原発災害を止めろ。風評被害を食い止めろ。避難所の病人を助けてくれ」。勢いに押された大臣は、顔をこわばらせ「頑張る」と答えるのが精いっぱいだった。終了後の記者会見も早々に切り上げた。環境大臣のほうは衆議院環境委員会委員長をこなしていたし、人命に即関わることでもないんで順風満帆だったようだが、防災担当としては機能していないようですね。
あらら、中央防災会議が開かれていないのは次の理由から?
あら、今朝の番組に出ていたのか。
全国水平社を支えた人びと


登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿