県警によると、11人は10代後半から20代の若者たち。吸引後、頭がフラフラしたり、目が回ったり、意識が混濁したりするなどし、救急車で運ばれた。
このうち、9人は北九州市小倉北区と福岡市・天神などにあるハーブ店で「合法ハーブ」として売られていたものを吸引。残る2人はインターネットで入手していた。
両市の繁華街では、「ナチュラルハーブショップ」などの看板を掲げた店のほか、雑貨や服を販売する店でも「お香」を装い、脱法ハーブを売る事例が増加。ネット販売も横行している。福岡県薬務課はこれまでに、県内には店舗型で7店、ネットで6店あることを確認している。
県内で脱法ハーブ店が急増しているため、今年は「脱法ドラッグ」をテーマに選んだ。吸引した人が病院に搬送されるなど、深刻な事態も起きている。
店舗を把握しているのなら即潰せ。
つまらないものに何故興味をしめすのか?Yahoo!知恵袋には「脱法ハーブ」のタグが付けられた質問が現在12件。(リンクを貼る気にもなれない)
ニッポンの(薬物)依存
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