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2013年5月28日火曜日

【金融政策】本日は麻生太郎副総理・財務・金融相の評価がストップ高w

オイラもささやかながら株式の売買をしているが、過日の猪瀬直樹知事が、日本の標準時を2時間早める提言をした際にはびっくらこいた。



麻生氏は「ニュージーランドとオーストラリアは別にして、主要マーケットでは一番早く日本が開いている計算ですから。(猪瀬氏の提言は)それをさらに2時間早めないとマーケットが活性化しないということですかね。よく分からない」と述べた。

日本取引所グループを、財務省の天下りポストにしなければ活性化するんじゃない?マーケットのために国民全員が2時間も時間をずらされるのは迷惑。

麻生氏は仮に標準時が2時間早まれば「(冬は)朝6時に散歩しても暗いのに、朝4時から散歩したら徘徊(はいかい)老人と間違えられるのがオチだ」と指摘。サマータイム(夏時間)導入は「吉田茂内閣の時に1回やったけど、えらい評判が悪くて1年間でやめた」と振り返った。

「・・・徘徊老人と間違えられるのがオチだ」なんて相変わらず一言多いんだがw

でもオイラ的には、麻生さんの評価が本日はストップ高だw

閑話休題、人間にとっての睡眠はお日様と共にが理想。


「睡 眠時間さえとっていれば、いつ寝ても同じ」は間違い?! 
 先ほど述べたように、体から出るホルモンは、睡眠だけでなく光によっ て も影響されています。
 これは、大昔の時代から、太陽とともに寝起きをしていたリズムが、人間にとってもっとも自然な生活であることを示しています。

 朝、光を浴びることと、夜、暗くすることは、ホルモンの出方を調節し、体のリズムを整える働きがあります。
 そのため、朝、太陽の光とともに起き、暗くなったら眠るような、大昔から行われてきた生活が理想的なのです。

 朝起きたら窓をあけ、太陽の光を浴びましょう。
 雨のときも、起きたら電気をつけ、明るい環境に身を置きましょう。
 この光の刺激によって、心身のリズムがととのい、一日を気持ちよく過ごせるようになる一歩となるのです。
 (明るい光をあびる、という方法は、うつ病の治療にも用いられることがあります)

 仕事の都合などで昼夜逆な生活をしなければいけないような方は、朝は起きたらとにかく電気をつけて明るい環境に身を置く、反対に寝る前はカーテンを閉 め、 電気を消して暗くする、といった工夫をし、できるだけ自然のリズムに近い光の環境に身をおくようにしましょう。




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