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2015年1月30日金曜日
【メディア】ディレクター印税というものがあるそうな
印税にもいろいろあるんですな~。
昨年ウソがばれた佐村河内守の番組を作った人に、そのディレクター印税とやらが設定されてたのかな?
西村幸祐 メディア・スクランブル 佐村河内守の検証番組
(WiLL2014年5月号 P28~P29より引用)
5年間寄り添っていたなら、何かおかしいと思わなかったのかね?
魂の旋律-佐村河内守

昨年ウソがばれた佐村河内守の番組を作った人に、そのディレクター印税とやらが設定されてたのかな?
西村幸祐 メディア・スクランブル 佐村河内守の検証番組
(WiLL2014年5月号 P28~P29より引用)
かってTBSの「ニュース23」のディレクターだった古賀淳也氏がNHKに乗り込んで作ったNHKスペシャル、「魂の旋律~音を失った作曲家」が放送されたのは平成二十五年(二〇一三)三月三十一日だった。
実は古賀氏は六年前の平成二十年(二〇〇八)にも、贋ベートーベンを「ニュース23」で「音を失った作曲家」として全国に紹介していた。
佐村河内問題は、耳が聴こえない作曲家と偽った単なる贋作曲家事件ではない。メディアの危うい構造をそのまま反映した、現代のメディアが抱える様々な問題点を露呈させたメディア事件なのである。
実作曲家の新垣隆氏が作曲家として非凡なのは「交響曲第1番“HIROSHIMA”」の第三楽章を聴けば分かるが、この作品が広く受け入れられたのは「音を失った作曲家」による「魂の旋律」であるというサイドストーリーに多くの人が魅せられたためでもある。
サイドストーリーを売り出すのも商品化された作品の制作者にとって有効な手段だが、この贋ベートーベンの音楽をサイドストーリーだけに頼り切って宣伝したメディアと批評の限界を衝いた巨大なジョークでもあった。しかも、それは決してブラックユーモアと嗤い飛ばすことでは済まされない巨悪なのである。
なお悪いことに、筑紫哲也氏と懇ろであった古賀淳也氏は昨年秋に、『魂の旋律-佐村河内』(NHK出版)という本まで出している。
≪全聾の作曲家・佐村河内に5年間寄り添った著者が、いのちの作曲の軌跡を綴る。大反響を呼んだ「NHKスペシャル」の出版化!≫と宣伝文にあるが、この局面では贋ベートーベンより古賀氏のほうが巨悪である。
この本の著作権は古賀氏にあるだろうし、それ以上に気がかりなのが、古賀氏が公共の電波、しかもNHKという視聴料や税金で成り立つ公共放送を使ってプロモーションした交響曲のディレクター印税が彼に設定されているかどうかである。
日本のラジオ・TV局のディレクターはしばしばディレクター印税を懐に収めながら、その曲を自分の番組で売るために使用することもある。
NHKは籾井新会長の下で新しいスタートを切ったいまこそ、これまでのしがらみや利権やイデオロギーに汚された制作現場に改革のメスを入れるべきである。
5年間寄り添っていたなら、何かおかしいと思わなかったのかね?
魂の旋律-佐村河内守


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