で、「オルレ」といスポーツらしいが、定義はどんな?と九州観光推進機構のHPをみると、
「オルレ」は韓国・済州島から始まったもので、もともとは済州島の方言で「通りから家に通じる狭い路地」という意味。自然豊かな済州島で、トレッキングする人が徐々に増え、「オルレ」はトレッキングコースの総称として呼ばれるようになり、今では韓国トレッキングの中心的コースになっています。
オルレの魅力は、海岸や山などを五感で感じ、自分のペースでゆっくりとコースを楽しむところにあります。
日本文化で言う「散歩」ではいかんの?!ちょいと譲って「オリエンテーリング」ってのでどうよ?!
国土交通省の大臣さんは?そうですか、推進力うpの悪寒(爆)
3月3日、123さんからのコメントにビックリして追記。
2012年2月29日の記事なんだが、南朝鮮に名称使用料ってどうよ。国が天下り先利用して南朝鮮に献金しているようなもんやん!
徐理事長は昨年8月に九州観光推進機構の大江英夫事業本部長と業務提携協約を締結した。協約により済州オルレは九州地域に九州オルレの名称使用とコース開発などを支援する条件で100万円(約1400万ウォン)を受け取った。業務提携費名目で受けた100万円は4月に契約期間が終わると新たに金額が決められる予定だ。
この記事の感想。
「腹が立つ」が圧倒的多数。当然だな。
オリエンテーリング―地図を片手に大地を駆ける
九州さるくやハイキングコースがあるのに意味不明
返信削除しかも名称使用料まで払ってくだらなさすぎますね
ttp://japanese.joins.com/article/726/148726.html
>協約により済州オルレは九州地域に九州オルレの名称使用とコース開発などを支援する条件で100万円(約1400万ウォン)を受け取った。
123さん、その記事読んでビックリです。
返信削除2012年の記事で4月に新たな金額が決められる予定とあるんで、
いったいいくら払っているんだ!と。