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2008年5月12日月曜日

貢献してるけどな

書籍・雑誌の販売額が10年前の20%減に(FACTA5月号)

わが国の「活字離れ」が深刻だ。出版業界誌『出版月報』の推計によると、2007年の出版物の販売額は前年比3.1%減の2兆853億円と、3年連続の下落だ。1997年は2兆6千億円を超えていただけに、この10年間で20%強(6千億円)、国民1人当たりで5千円も減った計算になる。

月刊誌はこのFACTAをはじめに5誌、週刊誌1誌、季刊本1誌。その他にも読みたくなった本は文庫本、単庫本、新刊問わずに買うんで5,000円減るどころか年々本代がかさんでます。かなり出版業界には貢献していると思いますよ。

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