夏休みの8月、愛知県幸田町の工場を見学することに。汚れが付きにくい特殊素材を使った便器の加工など、普段は社員しか入れない工程も見ることができた。勇樹君は「今までで一番楽しかった。思ったより手作業が多くて難しそうだった」と興奮した様子で話した。
日本のトイレは最先端らしいから、こんな少年がいることに将来の希望がみえるね。
勇樹君が将来作りたいのは「もっと節電できたり、コップ1杯の水で流せたりする夢のトイレ」。
オイラの実家は、ほんの数年前まで電気は使わず、コップ1杯の水も必要ないトイレだったぞw
Panasonic 温水洗浄便座 ビューティ・トワレ パステルアイボリー DL-EFX10-CP
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