異議を唱えるなら先に中共に文句を言ってからがよかばい。中共の軍備はよか軍備と思っている皆さんｗ
増額は１０００億円を超える見通しで、新型レーダーの研究などに充てられる。民主党政権が２０１０年に閣議決定した防衛計画の大綱（防衛大綱）と中期防衛力整備計画（中期防）は凍結し、年内に改定する。北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射や中国の海洋進出など日本周辺の安全保障環境が厳しさを増す中で、防衛政策を抜本的に見直す。
１０００億円を超える増額でも２００３年当時には戻らないレベル。よくもまぁ～削ってきたもんだ。
日本の防衛力整備は急務だが、１２年度の防衛費は約４割（２兆７０１億円）が自衛隊員の給与や食糧費などに充てられ、このまま減額が続けば、航空機や艦艇など必要な装備の調達に支障が生じかねない事態となっていた。
将来の新型レーダーの研究も大事だが、手前の航空機や艦艇も大事だよね。
肥大化する中国軍―増大する軍事費から見た戦力整備
0 件のコメント:
コメントを投稿