内容については天木直人氏のブログから。
後藤氏がかくも衝撃的な告白本を世に出したのは、義憤にあるという。
「創価学会は人を利用するだけ利用して、用済みになれば簡単に切り捨ててきた」
「池田教が国家権力の中枢に入り込み、日本を乗っ取ろうとしている」
「一番の悪はやっぱり裏で(他の者に)汚れ役をさせといて、表で善意に満ち溢れた教祖様面してる池田大作だろうな」
おどろくべき痛烈な批判だ。
このような批判は誰もこわくてできない。
国民にとって逆らう事のできない絶対的暴力が組織暴力団の暴力である。
その組長が覚悟して告白したから何でも書けるのだ。
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