フランスでは3月、国旗でおしりをふく男性の写真が民間の写真コンテストで入賞し、全国紙に掲載されたことで論争を呼んでいた。きっかけは馬鹿げているが、実際我が国には似たような「日の丸」を侮辱する奴らがいる。そして厚かましく参政権を寄越せ等とほざいている。そしてそれに与えようとする動きが常に燻っているのが我が国である。
また、我が国の政権与党は党旗を作るために国旗を毀損するような党である。彼らが与党である限り国旗侮辱禁止法なんて出来ないだろう。
っていうか何度か過去に書いているように、こうした国の顔である国旗に対する考え方は他国はしっかりしているんだよね。
我が国だけが教育段階から国を貶める教育をしている馬鹿者をのさばらせている。またそのような者たちに支持を受けているのがこれまた民主党である。
知っておきたい「日の丸」の話―国旗の常識・日本と世界 (学研新書)
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