安倍総理がこれは馬だといえば、鹿も馬にされてしまう。始皇帝が作った秦帝国はそれで滅びた。権力者の解釈次第で言葉が変わる。言葉が軽んじられ、最終的には誰も約束を守らなくなる。国が壊れる。歴史に学べば明らか。いま問われているのは、この国を愚かな権力者から守るという日本人の覚悟である。— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) January 30, 2020
1989年、47歳で自民党の幹事長となり、総裁選の候補者の“面接”を行うなど、実質的に永田町を牛耳っていた小沢一郎。
愚かな権力者がたどる道を示しているご本人。
少なくともオイラ、民主党政権時代という歴史に学んでいるつもりw
いい記事があったんでご紹介。
小沢一郎覇者の履歴書 超権力者への道
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