第2防空壕は大雨によって壁が倒壊、近隣住民は「大きな音がしたので急いで駆けつけてみると壁が倒壊していた」と述べた。近隣住民からは、「再び北朝鮮による砲撃があった場合、防空壕は耐えられるのだろうか」と憂慮(ゆうりょ)の声があがった。