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2008年4月3日木曜日

売春防止法施行50年

日本の紅灯区の灯が消えて50年。売防法はエープリルフールに施行(HEAVEN)

今から50年前の4月1日、日本では数百年の歴史をもつ売春業が正式に法律で禁止されました。

施行された「売春防止法」は、紅灯区ならびにそこで働く女性たちを駆逐しました。もちろん、日本にあってもこの世界最古の業種は、収益の大きい業界だったことは否めません。

敗戦後の日本が、いち早くこうした売防法を施行したのは、当時誕生したばかりの女性議員が売春禁止運動の先鋒を担って闘ったということにも由来します。1945年から1952年の占領を経て、ふたたび52年に独立を手に入れた日本は、数度の審議をもって立法化、売防法は国会を通過します。

正式に施行されたのは1958年の4月1日。これは赤線の従業員などがあらたな仕事を見つけるまでの猶予期間が設けられたためです。


赤線なんて当然知らない世代ですが、福岡市内でも清川あたりは有名だったと聞きます。20代のはじめにソープランドに勤めている人と食事にいったりしたんだが、病気をもらってないかの検査をしたり大変な仕事であるわけです。

オーストラリアやニュージーランドでは合法のようです。ネットゲリラさんのコメント欄から。

私見では、そのキャンベラ女性市長の考え方は尊敬する。

>「オーストラリアでは、売買春は合法化されている。その合法化を推進したのがキャンベラの女性市長である。売春を違法にしたところで、貧しい人達がいる限り売春は無くならないし、「モラルを押し付けておきながら、福祉を充実させずに貧しい生活を甘受せよというのは金持ちのエゴである」との反発もあり、合法化した。 合法化したことで、売春に従事する女性達は社会保障を受けることができ、また賃金を不当に踏み倒されることもなくなり、また衛生管理も向上する。そういった点で、女性議員達の支持をうけたのが、合法化に成功した理由といわれる。同様の理由でニュージーランドでも合法化された。」

前にも何回か取り上げているが、先進国では我が国日本だけがエイズ感染者が増えているわけで、建前だけの売春防止法は考え直す時にきているのかもしれない。

フジTVの絶縁宣告

フジテレビ:江原さん出演番組「非科学的」と誤り認める(毎日jp)

 フジテレビは2日、昨年7月に放送した「FNS27時間テレビ」の中でスピリチュアルカウンセラー(霊能師)の江原啓之(ひろゆき)さんが一般女性の同意を得ずにカウンセリングしたことについて、「一番の問題点は非科学的、荒唐無稽(こうとうむけい)な霊視を番組の中核に置いたこと」と、番組制作の誤りを認める報告書を同局のホームページで公表した。

3月で細木数子氏がTV番組から消えたようですが、この男と比べれば細木氏の方が人としての考え方をまっとうに話していたような気がする。

フジテレビの番組制作の誤りを認めた報告書は、江原に対する絶縁状でしょう。他のTV局はどうするのかな?

ソメイヨシノが満開ですね

ここのところ花冷えのようですが、近くのソメイヨシノが満開になりました。桜には山桜、エドヒガン等他にも種類があって開花時期はそれぞれ違うそうですね。花が咲いている期間も違うんでしょうか?ソメイヨシノが咲くと30年近く前、祖父が亡くなった際に、実家の桜の枝を数本棺に入れたのを思い出します。

桜は春を迎える陽気さはもちろんでしょうが、咲いている期間が短い事に侘寂の文化を持っている日本人は、人生の儚さを感じ生きている時間を大切にしようと思うんじゃないでしょうか。



「桜の開花予想」という言い方について(意見の島)

2008年4月2日水曜日

一国の首相が操り人形とは情けない

福田首相は財務省の操り人形…新提案も省の入れ知恵(ZAKZAK)

 ガソリン税の暫定税率を維持するため、福田康夫首相はギリギリの場面で「道路特定財源の一般財源化」を柱とした新提案を打ち出したが、小沢一郎代表率いる民主党からは「暫定税率廃止とはほど遠い」と一蹴された。実は、この新提案を作成したのは財務省関係者との見方が有力で、永田町では「日銀総裁人事に続き、福田首相は財務省の操り人形と化している」(民主党中堅)との声が出ている。

「首相が記者会見する直前、ある財務省関係者が『近く首相がこういう案を発表するので』と根回しに動いていた」

●「道路の権力」を握る国交省官僚に伸ばすべき捜査のメス(週刊メールジャーナル)

道路特定財源とは、「道路を食い物にする国土交通省天下り族と、道路族と呼ばれる政治屋など特定の人達が欲しい財源」と定義すれば、国土交通省と道路族から一般財源として予算を分捕りたい財務省との戦いみたいなもんですか。

山崎元氏が首相に対して、前向きな取り組みを提言されてます。首相、参考にしたらどうでしょうか。

ガソリン値下げ後の“落としどころ”(ダイヤモンド・オンライン)

思考回路が短絡過ぎる

洗車が不満の男性、車で洗車機を攻撃(excite.ニュース)

 米ニューヨーク州エルモント 31日 AP] ナッソー郡警察は、車で洗車機を破壊した疑いでクイーンズの男性を逮捕した。 この男性は日曜の午後、ロングアイランドの「エルモント・カーウォッシュ」で受けたサービスが気に入らなかったと述べている。

洗車に不満を持って、施設を統括しているコンピューター制御装置に車を激突させるなんて、あまりにも短絡思考だ。洗車代と修理代とを秤にかけることも出来なかったんだね。

当然でしょう

北京五輪開会式 皇族の出席見送り 政府方針「不安定要因多く」(MSN産経ニュース)

 中国が北京五輪開会式に、天皇、皇后両陛下をはじめとする皇族方の出席を要請していた問題で、日本政府は1日、この要請を受諾しない方針を固めた。中国製ギョーザ中毒事件や膠着(こうちやく)状態の東シナ海のガス田共同開発問題に加え、チベット騒乱など不安定要因が多く、時期尚早と判断した。開会式への出席では欧州各国に参加を辞退する動きがある。日本政府から開会式に誰を派遣するかは「全くの白紙状態だ」(外務省幹部)という。

この問題には、宮内庁と外務省はもともと消極的で「2月のギョーザ事件以前から、皇族方にはご出席を要請しない方向だった。国際的に注目されるチベット騒乱が起きた今はなおさらだ」(政府関係者)としている。

皇室の覇権を外務省が狙っているなどの噂を聞いたりしたが、まぁ外務省もまともな考えを持っている人がいるってことで安心した。当然の処置である。

ゴールデンウィークになんだか支那から煎餅の頭領を政治家と認知しているのが来日するらしいが、北京五輪には皇族方は出席されないんで天皇陛下には拝謁しないでくれんかな。

北京五輪開会式に皇族の出席見送り - 日本、圧倒的勝利 - だが王毅には気をつけろ(@w荒( 東京kittyアンテナ(@w荒 )

2008年4月1日火曜日

警察官の鏡

NZの非番警察官、自分の車盗もうとした男を裸で追跡(ロイター)

 [ウェリントン 1日 ロイター] ニュージーランドで非番中の警察官が、自宅から車を盗もうとしていた男を裸で追い掛けるという出来事があった。ニュージーランド通信(NZPA)によると、この警察官は自宅で就寝してところ、不審な物音を聞いたという妻に起こされた。

裸で犯人を追いかけるなんてこれぞ警察官の鏡!でもこれが他人の車だったら?

スーパーインフレ

消費者、小売業も悲鳴 4月値上げラッシュ加速(神戸新聞)

 原油や小麦などの世界的な高騰を受けた値上げラッシュが、家計を直撃している。昨年十月に10%上がった輸入小麦価格は四月から、さらに30%引き上げられる。再値上げを打ち出す食品メーカーも多く、価格転嫁に慎重だったスーパーなどの我慢は限界に。相次ぐ物価高騰に、消費者も「これ以上の節約は無理だ」と悲鳴を上げている。

円高先取りで「円高還元」と銘打って値段を下げたスーパーもあったが、ここにきてそんなことを言っていられなくなる模様。今月からは電気料金やガス料金などの公共料金が上がるわけで、仕入先は泣かすことはできても、公共料金の値上げは飲まざるをえなくなるわけだ。ってことは一般管理費が嵩み営業利益が減る。営業利益を減らすわけにはいかないので、仕入先は泣かしても販売価格は上げざるを得ない。

で、スーパーの商品は軒並み値上がりして、これぞスーパーインフレ。お後がよろしいようで。

この状態で政府与党は4月29日に暫定税率を戻すのかな?先日も書いたが、スーパーやコンビニには貨物トラックで商品を納品するわけで、揮発油税の暫定税が減っても、物流コストが減り、いいものを安く買える状態で経済を活性化しようと思わないかね。


燃費のいい車はいかが

平成19年の燃費の良いガソリン乗用車ベスト10について(国土交通省)

暫定税率が切れて、石油業界の一部では相変わらずコスト無視の業者が現れているようです。できればガソリンの値段を気にしないで車には乗りたいものですね。

そこで国土交通省のホームページに、「燃費の良いガソリン乗用車ベスト10」がありましたんで参考にどうぞ。

球界の迷主

渡辺会長「どうしようもないね。ハッハッハー」(iZa)

 巨人の渡辺恒雄球団会長(81)は3月31日夜、港区のホテルで開幕3連敗を喫したチームについて「どうしようもないね。ハッハッハー」と苦笑いを浮かべた。1日からは本拠地で最大のライバル中日との3連戦。車に乗り込む際には「あすからは、真剣に試合をするだろう」と語気を強めた。

昨年あたりから視聴率がとれないプロ野球の放送を少なくしている傾向にあるが、「人気が減っているのはジャイアンツで、他の球団は地域に根ずく努力をし、野球人気は旺盛である」みたいなことを野球解説者の岩本氏が言っていた。

昔、「ジャイアンツは紳士たれ」や「ジャイアンツは球界の盟主」などと言っていたが、紳士(選手は紳士かも)でも盟主でもなくなったと思う。生え抜き選手を育てないで、お金をかけて他球団のエースや4番をかき集めるのが紳士のすることだろうか?また、パリーグの開幕戦にジャイアンツのオーナーである読売新聞は、大リーグの開幕戦を引っ張ってくる興行を実施した。球界を大きく育てるという故正力オーナーの遺志を無視した行動だ。これじゃ、やっぱり紳士と呼べないだろう。

以前はジャイアンツ戦しか全国放送されていなかったので、全国にジャイアンツファンはいるだろう。しかし今やネットやケーブルテレビ、CS放送などで他球団のゲームが最後までみれる状況である。そして、数年前の球界騒動後は各球団が黒字経営に目覚め諸々の策をねり、ファンを多く獲得していっている。ここにジャイアンツは昔の「強いジャイアンツ」を履き違えてしまった。

つまり、球界の盟主はいまや球界の迷主である。それにしても、エースに4番と持っていかれたスワローズが3連勝したのは小気味よかった。